トレイの水垢掃除をゼロに!斜めトレイ式 vs 珪藻土水切りかご比較
水切りカゴのトレイ洗いをするとき、「油断するとすぐ白い水垢やピンクのヌメリがついて嫌だなあ」とウンザリしていませんか?
「洗った食器の水を自然にシンクへ流して、いつでも清潔を保ちたい!」
「でも、傾斜トレイやノズルで自動排水するタイプが良いのかな? それとも水滴を直接吸収してくれる珪藻土(モイス)トレイタイプが良いのかな? どっちが水垢掃除のストレスから解放してくれるんだろう……」
水切りカゴ自体の手入れの手間をゼロにしたいからこそ、排水の仕組みやお素材によるメンテナンス頻度の違いは気になるところですよね。
この記事では、ノズルから直接シンクへ水を流す「山崎実業 水切りワイヤーバスケット タワー」と、吸水素材のボードで水を吸収・乾燥させる「KAWAJUN(カワジュン) 珪藻土トレイ付き水切りかご(モイス水切りトレイ)」の2つのおすすめ商品を比較してみました。
この記事をお読みいただくことで、お使いのシンク配置や希望するお手入れ頻度に合った水切りかごが分かり、水垢掃除の手間を劇的に抑えられるようになります。
選ぶ時の判断基準
トレイの水垢掃除を減らせる水切りかごを選ぶ際は、以下の4つのポイントをあらかじめ確認しておくことが大切です。
- 排水ノズルの有無と向き調整の自由度傾斜トレイや自動排水タイプの場合、水が出る排水ノズルが可動式(360度回転など)か、斜めプレートのみかを確認しましょう。シンクの縦置き・横置きどちらの配置にも対応できるかが設置の鍵となります。
- トレイのお手入れ頻度と乾燥性能ノズル式は「水を直接シンクへ排水するため水が溜まらない」メリットがありますが、水滴の通り道に薄く水垢がつくため定期的なサッと拭きが必要です。珪藻土・モイスタイプは「水を一瞬で吸収・蒸発させるためトレイ洗い不要」ですが、定期的な陰干しなどのお手入れが必要です。
- カゴ本体の素材と錆びにくさ(スチール/ステンレス/コーティング)水回りで長く使うため、カゴ本体の素材をチェックしましょう。ステンレス製はサビに非常に強い特徴があり、スチール製に粉体塗装やユニクロメッキが施されたものはデザイン性に優れ防水・耐食性が高められています。
- トレイと本体の取り外しやすさトレイや珪藻土ボードだけをサッと外して洗ったり乾かしたりできるか、パーツの取り外しやすさも日常使いの快適さに直結します。
比較表
珪藻土トレイ付き水切りかごのイメージ. ソース: Yahoo!ショッピング – Yahoo! JAPAN / KAWAKI 特典付き 水切りラック スリム 幅57cm 珪藻土トレー付き …
傾斜トレイと排水ノズルの仕組み. ソース: せせらブログ / 水切りラックのトレーのみ交換|幅・奥行きと傾斜方向の選び方 …
| 比較項目 | 山崎実業 水切りワイヤーバスケット タワー | KAWAJUN 珪藻土(モイス)トレイ付き水切りかご |
| 商品タイプ | 傾斜トレイ・自動排水ノズル付き水切りラック | 珪藻土(モイス吸水ボード)トレイ付き水切りかご |
| 排水方式 | 傾斜トレイ+可動式排水ノズル(直接シンクへ排出) | 吸水素材ボード(水滴を瞬時に吸収・自然乾燥) |
| ノズル調整 | ○(底面の排水ノズルが自在に回転・止水栓付き) | ×(排水ノズルなし・置く場所を選ばない) |
| トレイ手入れ頻度 | 低め(水滴が流れるが、たまに拭き掃除が必要) | 極めて低い(毎回の水捨て・トレイ洗いはゼロ、時々陰干し) |
| 錆びにくさ | スチール(ユニクロメッキ+粉体塗装) | ステンレス製(耐食性に優れた金属素材) |
| 本体サイズ(目安) | 約 幅42×奥行23×高さ17cm | 約 幅43.5×奥行21.5×高さ13cm(※要確認) |
| 価格・在庫状況 | ※時期や店舗によって変動するため要確認 | ※時期や店舗によって変動するため要確認 |
商品ごとの特徴
山崎実業 水切りワイヤーバスケット タワー
水切りトレイの底面に傾斜がついており、中央の排水ノズルから水滴が直接シンクへ流れ出る構造のバスケットです。
良い点
- 底面の排水ノズルが回転するため、縦置きでも横置きでもシンクの縁に合わせて自在に排水方向を変えられます。
- 止水栓が付属している場合があり、シンクから離れた場所で使いたい時は排水を止めて使用することも可能です。
- カトラリーポケットやグラスホルダーなどの付属品が充実しており、まとめて洗い物を並べられます。
気になる点
- トレイの上を水が流れるため、水滴が残った部分にうっすらと水垢模様が残ることがあり、たまに拭き洗いをする手間が発生します。
- 排水ノズルがシンクの縁をしっかり越える位置に設置する必要があるため、シンク周りのスペース寸法確認が必要です。
向いている人
- 水滴をため込まず、そのままリアルタイムでシンクへ流し去りたい人。
- カゴの配置(縦置き・横置き)をキッチンのレイアウトに合わせて自由に調整したい人。
向いていない人
- トレイの拭き掃除を含めて、水切り周りの拭き作業を完全になくしたい人。
KAWAJUN(カワジュン) 珪藻土(モイス)トレイ付き水切りかご
トレイ部分に天然素材の吸水ボード(珪藻土・モイス素材)を採用し、落ちた水滴を瞬時に吸い取って乾燥させる水切りかごです。
良い点
- 食器から落ちた水滴を一瞬で吸収して自然乾燥させるため、トレイに水が溜まらず、水捨て作業やぬめり掃除が不要になります。
- 排水ノズルがない平置きタイプのため、シンクのすぐ横にこだわらず、キッチンのどこにでも自由に設置できます。
- カゴ本体に高品質なステンレス素材が使われている場合が多く、非常に錆びにくく清潔を保ちやすい構造です。
気になる点
- ボード自体が水滴を吸収し続けるため、定期的に風通しの良い場所で立てかけて陰干し(メンテナンス)する必要があります。
- 醤油やコーヒーなど色の濃い液体が落ちると、吸水ボードにシミとして残ってしまう場合があります。
向いている人
- 水垢のヌメリ掃除や毎回の水捨て作業を完全にゼロにしたい人。
- シンクから少し離れた場所や、ノズルが届かない位置に水切りかごを置きたい人。
向いていない人
- 吸水ボードの定期的な陰干しメンテナンスを面倒だと感じる人。
用途別の選び方
- シンクのすぐ脇に置き、落ちた水をそのままスムーズに排水したいなら⇒ 「傾斜トレイ・自動排水ノズル付き(山崎実業 水切りワイヤーバスケット タワー)」が適しています。ノズルの向きを変えられるため、設置場所を選ばず流し台へスムーズに排水できます。
- 毎回の水捨てや水垢掃除をゼロにし、置く場所の制限をなくしたいなら⇒ 「珪藻土・モイスボード付き(KAWAJUN 珪藻土トレイ付き水切りかご)」が適しています。水滴を吸い取って即乾燥させるため、ぬめりや水垢に悩まされることがなくなります。
まとめ
トレイの水垢掃除をなくす水切りかご選びでは、「傾斜トレイとノズルでシンクへ直接排水するタイプ」にするか、「珪藻土(モイス)ボードで水滴を吸い取って自然乾燥させるタイプ」にするかが大きな分岐点となります。
ご自宅のシンク周辺のスペースや、カゴを置きたい位置(シンク直近か、少し離れたカウンターか)に合わせて選んでみてください。
なお、商品の販売価格やポイント還元率、現在の在庫状況、詳細な製品仕様は時期によって変更となる場合があるため、購入前には必ず楽天市場の各商品ページにて最新情報をご確認いただくようお願いいたします。ご自宅のキッチンにぴったりな水切りかごを選んで、嫌な水垢掃除から解放されましょう。
