海南こどもの国に2歳の息子と行ってみた【食堂や駐車場など】
海南こどもの国に行ってみたいけど、食堂とか駐車場とかどんな感じ?
そんな疑問をお持ちの方に向けた記事です。
この記事では、
- 駐車場について
- 金魚まつりについて
- 海南こどもの国の食堂
- 水あそび場(プール)について
- 海南こどもの国の周辺の飲食店について
をご紹介します。
わが家は海南こどもの国の近くに住んでおり、1ヶ月に2~3回(涼しい時期ならもっと)遊びに行っています。
海南こどもの国は、入園が「無料」なので、子育て世代にはめちゃくちゃありがたい遊び場です。
>海南こどもの国のホームページ (aichi-park.or.jp)
目次から、調べたい項目にジャンプできます。
駐車場
駐車場は無料です。
平日はガラガラなので、第1駐車場に停められます。
休日やイベント時は混んでおり、第2駐車場に停める必要あり。
でも、とても広いので「満車で入れない」という経験はありません。
金魚まつり2024
2024年7月6日~7日で金魚まつりがありました。
詳細はこちら>【R6.7/6(土)7(日)】金魚まつり | あまつしまっぷ (amatsushimap.com)
また来年(2025年)も記事を更新していきます。
食堂
食堂は園内の「こどもの館」の中にあります。
食堂は土日のみの営業です。
食堂は良心的な値段です。
たしかフランクフルトが200円とか、焼きそばが400円とかだったと思います。
店員さんにもお孫さんがいらっしゃるとのことで、とっても優しいです。
店内は、テーブルが5つくらい。
でも、外にもベンチがあるので、気候がいい日なら外で食べられます。
暑い日や寒い日でも、店内が混んでいて入れないという経験はありません。
水あそび場(プール)
水あそび場(じゃぶじゃぶ池)は利用したことがないので分かりません。
が「じゃぶじゃぶ池」とされている所は、水があまり綺麗じゃない。
鯉が泳いでいる池と繋がっているところなので、わが子は遊ばせたことはありません。
園内にプールもありますが有料です。期間も「夏休み期間」だけなのでご注意ください。
詳しくはこちら>プール/海南こどもの国 (aichi-park.or.jp)
弥富市周辺で子供と水あそびできるスポット4選【公園やプール】の記事で、弥富市周辺の水あそびできる場所を紹介していますので、よければ覗いてみてください。
アスレチックなど
園内には、アスレチックやゴーカートなどいろいろあります。
紹介しきれないので、詳しくは海南こどもの国のホームページをみてください。
ちなみに、ゴーカートやボートは足こぎ式です。
ゴーカートは、コース内に入っていいので、みんな大人たちは子供たちが漕いでいるのを、コース内でそばで見ています。
ゴーカートもボートも値段は50円。券売機でチケットを買います。
海南こどもの国の周辺【飲食店】
海南こどもの国の周辺の飲食店についてご紹介します。
- プラスワンズホーム(喫茶店)
- Toki Cafe(喫茶店)
- ラーメンいっこく魁堂(1号線沿い) など
プラスワンズホームはオシャレな喫茶店です。
土日は結構混むので、こども連れだと難易度たかいかもしれません。
関連記事:【弥富市】プラスワンズホームのモーニングに行ってみた【パン旨】 | kasoku009’s雑記ブログ
海南こどもの国は国道1号線が近いので、1号線沿いなら飲食店がたくさんあります。
気候のいい時期なら、レジャーシートを敷いてお弁当をたべるのもオススメ。
あと、海南こどもの国の園内はテント禁止だったと思いますが、テントだらけです(笑)
まとめ
- 入園は無料
- 駐車場も無料
- 駐車場は広いので、満車で停められないことはまずない
- 園内に食堂あり、良心的な値段で「カレー」「焼きそば」「フランクフルト」など
- 水あそび場(じゃぶじゃぶ池)は汚い
- プールは夏休み期間だけ、そして有料
- 周辺の飲食店は「国道1号線」の沿いにたくさんある
以上、海南こどもの国についてでした。
当サイトでは、他にも弥富市周辺のあそび場を紹介しています。
「育児」のカテゴリーから、各記事もぜひご覧くださいませ。