パチンコやめたい!依存症克服のために守る事【1つだけ】
「パチンコ、スロットをやめたい!」
「どうしたらパチンコをやめられるのか」
そんな悩みを持っている人に向けた記事です。
僕は、20歳から30歳まで約10年間パチンコ漬けの生活でした(2019年現在31歳)。
でも、今はパチンコに行っていないし、やりたいと思いません。
目次
パチンコ依存症の末路
パチンコ依存症の末路はいくつかのサイトでも紹介されています。
>【ギャンブル依存症の末路】 借金地獄に陥った元ギャンブル依存症の壮絶体験談
>パチンコ中毒者になった理由や症状の特徴は?末路はどうなる?
パチンコ依存症に陥る人の多くは、「最初はビギナーズラックで勝つ」→「パチンコにハマる」というパターンですね。
僕も、最初は友人に連れられ、パチンコに行き、2千円が3万5千円になったことで、「パチンコって簡単!」と勘違いし、ハマってしまいました。
パチンコ依存症の末路、というと大袈裟ではありますが、パチンコが絡んだ事件がいくつかあります。
- パチンコ屋に子供を連れてきていて、親はパチンコに夢中になり、その間に子供が誘拐された
- パチンコで負けた腹いせに、パチンコ屋のトイレで自殺する
- 子供を車の中に残したままパチンコに熱中し、高温となった車内で子供が亡くなる
- パチンコで作った借金が返せなくなり、無理心中をはかる
こういったケースは有名ですので、知っている人も多いと思います。
また、事件ほどではありませんが、パチンコが原因で離婚した人や、友人から借金をして信頼を無くしてしまった人も居ます。
全ての人がパチンコ依存症であったかどうか分かりませんが、パチンコが最優先になっている時点で、パチンコ依存症の可能性が高いと思います。
僕は、借金までは負いませんでしたが、1日に7~8万円負ける日もあれば、休日朝9時から閉店間際までパチンコ屋に居ることもありました。
一番多くパチンコ屋に行った年は、毎週の土日にパチンコ屋に入り浸り、年間400時間以上をパチンコに費やしていました。
当然、お金は貯まらないですし、友人と遊ぶこともほとんどないので、友人はとても少ないです。
彼女が出来ても、彼女とデートするよりもパチンコに行きたいと思っていました。
そして、何よりパチンコが良くないのは、「何も残らない」ということです。
物を買う訳ではないので、物も残らないし、思い出や人生経験も何も得られません。
人生経験が少ないので、人と話す話題が無さすぎて困ることも多いです。
やらないといけない事があっても、後回しにして、パチンコに行ってしまいますし、本当にもう、悪いことだらけです。
本当に、少しでも多くの人に、パチンコ依存症から脱出してほしいと思います。
パチンコ依存症を克服するために守る事【たった1つ】
パチンコをやめる方法として、一番有効なのは、やはり「パチンコに関連する物を生活から排除する」ことです。
これは、実際に僕がそうだったからです。
1.まずはギャンブルに関するものを捨てよう
ギャンブル依存を克服する第一歩は、ギャンブルに関するものをおもいきって捨てることです!僕の場合はスロットだったので、
・スロットの攻略サイトのブックマークを全て削除
・スロットのアプリや収支管理アプリを削除
・ギャンブル関連の雑誌を捨てたというところから始めました。
「ちょっともったいないかな」とも思いましたが、おもいきって捨ててみると、意外となんてことなかったですね
逆を言えば、パチンコに関連する物に触れると、パチンコに行きたくなります。
特に「これは絶対にやってはいけない」と僕自身が思うのは「Youtubeでパチンコの動画を観ること」です。
これをすると、間違いなくパチンコに行きたくなります。
なので「パチンコに関連する物を排除する」という事が、まず一番、パチンコをやめる方法として有効です。
また、パチンコ関連の音楽を聴かないことも有効です。
例えば、マクロスフロンティアや花の慶次、GAROなどの音楽を聴かない事です。
パチンコ関連の音楽を聴くと、頭の中でパチンコの映像が浮かんで、必ず行きたくなります。
パチンコの関連グッズ、音楽、スマホのサイト(ブックマークやお気に入り)を全て排除しましょう。
頭の中から、パチンコに関する物が消えていけば、徐々にパチンコに行きたい欲は薄れていきます。
パチンコ依存症の自己診断テスト
そもそも「自分のギャンブル依存症の度合いが、どのくらいなのか」を知ることも必要です。
ギャンブルにハマっていても「依存症ではない」と思い込んでいる、または自分に言い聞かせている人は、きっと少なくないと思います。
まずは、ギャンブル依存症の度合いがどの程度なのか「自己診断テスト」をしてみましょう。
ギャンブル依存症の自己診断テストに、SOGS(サウスオークス・ギャンブリング・スクリーン)というものがあります。
アメリカのサウスオークスという財団が、ギャンブル依存症の診断のために開発した質問票です。
>ギャンブル依存症自己診断テストをやってみる。
指宿竹元病院さんのページで、簡単にチェックできますので、リンクを貼らせていただきます。
>ギャンブル依存症自己診断テスト(SOGSテスト)/指宿竹元病院
どうでしたか?
このテストは20点満点の加点方式で、点数が高い人ほど、ギャンブル依存症の可能性が高いというものです。
【SOGCテストの判定方法】
0点:ギャンブル依存症の問題なし
1~4点:ギャンブル依存症の疑い
5点以上:ギャンブル依存症としての治療が必要
僕が、パチンコにハマっていた時のことを思い出して点数をつけてみたところ、20点満点中9点という、まさに治療が必要なレベルの点数でした。
僕は、自分が依存症だと思っていましたが、軽く捉えていました。
でも、いつまで経ってもパチンコから抜け出すことができず「そろそろマズイな」と思えてきていました。
パチンコ依存症は精神病の一つ
「ギャンブル依存症度合い」はどうでしたか?
実は、ギャンブル依存症は精神病に分類されています。
パチンコを辞められない人に対して「意志が弱い」とか「気合が足りない」とか言う人も居ます。
しかし、ギャンブル依存症は立派な精神病なので、精神論では解決できません。
「認知症」や「統合失調症」なども精神病です。
認知症はその人の意志で治りますか?
統合失調症は、気合で治りますか?
そんなことは決してありません。
どちらも、精神科や心療内科に通う必要がある病です。
「ギャンブル依存症」も同じ精神病に分類されます。
つまり、ギャンブル依存症は精神論では解決しないのです。
でも「意志が弱いうんぬん」ではないと思うと、少しホッとしますよね。
その分「ちゃんと向き合わないといけない」と感じてもらえたら嬉しいです。
依存症の原因は“脳の機能低下”
ギャンブル依存症は脳の機能低下のせいでもあります。
ギャンブルによって「脳が正常に働かなくなっている」とよく言われます。
これは、実は本当の話のようです。
「分子精神医学」という医学雑誌の論文では、以下のように書かれています。
a:損失忌避の高い群低い群に共通して頭頂側頭接合部の体積低下を認めた.
b:損失忌避の低いGD群では小脳に顕著な体積低下を認めた
c:損失忌避の高いGD群では眼窩前頭野に体積低下を認めた.-中略-
状況に応じてリスクの取り方を調節するのに関与する背外側前頭前野と内側前頭前野の機能的結合。
ギャンブルを絶っている期間が短い患者ほど、背外側前頭前野と内側前頭前野との間の機能的結合性が低下していることも確認された。引用元
文献:分子精神医学 18(1):2-7, 2018.
題名:依存症の脳画像解析/ギャンブル依存を中心に
筆者:京都大学大学院医学研究科/高橋英彦
※GDとは「ギャンブル依存症患者」の事。
※損失忌避(そんしつきひ)とは「損失回避、リスク回避」と同じような意味。
損失忌避性が高いということは、損失を受けないように気を付けようとする意識が高いという事。
前半部分を解説すると以下のようになります。
ギャンブル依存症の人は、健康な人に比べて、リスク回避への意識が極端に低いか、むしろ極端に高いかのどちらかである。
更に、リスク回避への意識が極端に低い人も高い人も、脳の特定の部分の体積(脳みそ自体の量)が少なくなっている。
後半部分を解説すると以下のようになります。
ある課題を与えた時、健常者の場合、ノルマが低い場合はローリスクな手段を選び、ノルマが高い場合はハイリスクな手段を選ぶ割合が増える。
つまり、状況に応じてリスクの取り方を調節している。
しかし、ギャンブル依存症患者は脳の中の連絡がうまくいっておらず、ノルマが低い場合であってもハイリスクな手段を選ぶ割合が多かった。
これは、特にギャンブルを断っている期間が短い者ほどその割合が多かった。
2つを合わせると「ギャンブル依存症患者は脳の体積が小さくなっており、かつ脳の中の連絡が鈍くなっている」ということになります。
つまり、ギャンブル依存症の人は「脳が正常に働いていない」というのは、本当であり、実際に脳みそ自体が変化してしまっているという事です。
(この論文には、実際の脳のMRI画像が掲載されていますが、著作権の関係もあるので、ここに画像を載せることは控えました。)
まあでも、単純に考えても、あんなにピカピカ眩しくて、ギャンギャンうるさい台の前に居たら、「脳の機能も衰退するだろうな」とは思いますよね。
論文うんぬん言いましたが、最後はすごく単純な事を言ってしまいました。
パチンコ人口は90万人(2017年現在)
一般社団法人「日本遊戯関連事業協会」によると2017年のパチンコ参加人口は約90万人とされています。
>参照元:パチンコホールの売上、参加人口、活動回数/一般社団法人 日本遊戯関連事業協会
また、同協会によると、売り上げは19.5兆円で、1人あたりの年間遊戯回数は29.4回です。
2017年のパチンコ事業動向
- パチンコ参加人口:90万人
- パチンコ売り上げ:19.5兆円
- 年間遊戯回数:1人あたり29.4回(月2.5回)
日本の2019年度の国家予算は103兆円です。
国家予算と比べても、パチンコの売り上げ(19.5兆円)の多さが分かります。
ちなみに、ギャンブルの中で、「競馬」「競艇」「競輪」「宝くじ」の売り上げを全て足しても、パチンコの売り上げの1/3以下です。
それだけ、パチンコの罠にハマる人が多いということが言えます。
2017年度のギャンブル売り上げ
種類 | 2017年度売上 | 合計 |
競馬 | 3兆3,002億円 | 6兆1,387億円 |
競艇 | 1兆2,379億円 | |
競輪 | 7,060億円 | |
宝くじ | 8,946億円 | |
パチンコ | 19兆5,400億円 |
僕も10年間パチンコ依存症でした
僕も20歳から30歳までの約10年間、パチンコ漬けの日々でした。
今はもう「パチンコがやりたい」とは思いません。
でも、先程も書きましたが、パチンコにハマっていた時のことを思い出して、ギャンブル依存症自己診断テストをすると、20点満点中9点(5点以上は治療が必要なギャンブル依存症)という状態した。
僕がパチンコを辞められた体験談については、過去に記事を書きました。
もし興味がありましたらご覧ください。
>【体験談】僕がパチンコを辞められた話【10年間のパチンカス人生】
今回も、僕のパチンコ生活を簡単に書いておきます。
読み飛ばしていただいても構いません。
パチンコとの出会い
20歳の頃、専門学校の友人と一緒にパチンコ屋に行きました。
ビギナーズラックで、2千円が3万6千円になりました。
それからパチンコにハマります。
パチンコ漬けの10年間
仕事はしていましたが、毎週土日はパチンコに行っていました。
途中、パチンコで勝っている旧友(専門学生時代とは違う友人)に会い、パチンコの勝ち方を学びます。
それから勝てる日が増えてしまい、更にパチンコにのめり込みます。
自己嫌悪の繰り返し
大勝する日があれば、大負けする日もあり。
1日で20万円勝った経験もあれば、2日間で15万円負けた経験もあります。
負けた日は同然落ち込みますが、勝った日もなぜか虚しさを感じます。
でも、また次の土日にはパチンコ屋に行ってしまう、自己嫌悪の繰り返しでした。
今はパチンコをやりたいと思わない
今はパチンコをやりたいとは思いません。
というより、「結果的にパチンコに行っていない状態」でしかありません。
でも、今は「パチンコをやりたい」と思わないので、約10年間の自己嫌悪の繰り返しからは脱することができています。
パチンコに行きたくなった時の対処法
パチンコを辞める一番の手段は「パチンコに関連する物を排除すること」とお伝えしました。
しかし、パチンコに行きたくなってしまう時もあると思います。
そんな時は以下の方法を試してみてください。
自分は無力だと自覚する
まず、パチンコ台を前にすると人は無力です。
「1時間だけ」とか「1万円だけ」という“自分への許可”は絶対にやめましょう。
・パチンコを打ち始めたら、自分で制御する事はできない
・脳の中に「パチンコへの衝動」を引き起こすプログラムが組み込まれ、取り除く事はできない
絶対に自分の力では制御ができません。
それに「負け分を取り戻したい」となって、また行きたくなります。
勝ったら勝ったで「やっぱりパチンコは楽しい」などという感情が湧きます。
そしてまた、パチンコの罠にハマっていくハメになります。
みなさんも以下のような事はありませんか?
- 「今日は1万円使ってダメならやめよう」と思っていたのに、結局財布の中身が空っぽになるまで打ち続けてしまった
- 軍資金が尽きたら、ATMにお金をおろしに行ってしまう
- 1万円勝った程度では帰ろうと思わない
- 1日で5万円失っても、寝たら忘れている
- 「今日は○○がダメだった、次は〇〇すれば勝てる」と根拠の無い理由をつけてまた行く
僕も、過去に何度もパチンコをやめようとしては、また行って、を繰り返していました。
なので「自分はパチンコの前では無力である」という事を自覚し、
絶対にパチンコに触れないようにしましょう。
あと、決して「Youtubeでパチンコ動画を観るだけにしよう」と考えてはいけません。
その刺激によって、「パチンコに行きたい」と余計に感じてしまいます。
パチンコを目の前にすると、人は無力です。
ただし、「意志が弱い」とかそういった事ではありません。
「ギャンブル依存症は精神病です」の項でもお伝えしたように、パチンコ依存症・ギャンブル依存症は一つの病気です。
「認知症」や「統合失調症」と同じように精神病です。
ギャンブル依存症患者は、脳自体の機能がギャンブル依存状態になっているので、防ぎようがありません。
なので、「パチンコの前では自分は無力だ」と一旦、諦めましょう。
そして「とにかくパチンコには行かない」と強く決意だけをしましょう。
パチンコは“引退した”と言い聞かせる
自分はパチンコを“引退したのだ”と、自分自身に言い聞かせましょう。
パチンコを“やめた”のではなく“引退した”です。
僕は「パチンコに行きたいかも」と頭が考えてしまった時、この文言を自分に言い聞かせました。
すると、なぜだかスッと行きたい気持ちが抑えられました。
“引退”とは「現役を退く(しりぞく)こと」です。
この言葉がなぜ効果的だったのか、裏付けは見つけられませんでした。
でも、パチンコを打っていた過去の自分との“決別”のような意識になります。
試してみる価値はあると思います。
実際に、僕はそれでパチンコに行かなくなったのですから。
パチンコやめたくなる画像を見る
僕が今見ても、パチンコをやめたくなる画像を集めてみました。
引用元:パチンコ依存症のまんが3/言戯
まさに、パチンコはこんな感じで、毎回当たりそうに見せかけて、激熱でも余裕で外してきますよね。
特に、昔に比べて音や演出だけが派手です。
他のギャンブルと比べて、パチンコがダントツです。
僕は「宝くじって、当たる気しないからもったいない」なんて思っていましたが、パチンコの方がお金も時間ももったいないです。
引用元:レンタルギャンブル依存症
これもあるあるですし、こういう画像を見ると「パチンコには、もう絶対に行きたくないなー」と思います。
なぜ、パチンコで一攫千金を狙うのか・・・
今、冷静に考えると、そんな大金を稼げる訳でもないし、それなのに財布の中身がゼロになるまで打ち続けてしまう恐怖。
ランダムにシロップが出る為、常に「予期せぬ収益」を期待する状態になり、ドーパミン分泌量は高い値を維持する。
その後サルは、常に箱の前にいるようになった。(依存状態)
やっぱり、定番の「サルのドーパミン分泌実験」の画像。
これを見せられると、自分も動物と同等だったと思い辛くなる。
しかし、逆を言えば「脳が機能低下していたので、仕方なかった」と、諦めもつきますね。
熱中する趣味を見つけることも大切
ここまでで、「パチンコ関連のものを排除する」と決め、「ギャンブル依存症」であることを自覚でき、「引退する」と覚悟ができたと思います。
最後に、パチンコに行かない状態を継続させるために、大切なことがあります。
それは「熱中する趣味を見つけること」です。
休日、パチンコしかやっていなかった方は、パチンコを打っていた時間が空くことになるので、とても退屈になります。
ぜひ、その時間を使って、何か他のことをやってみましょう。
夢中になるものを見つけることができれば、“パチンコに行きたい衝動”にかられる事も少なくなります。
新しいことに挑戦するのは、刺激的で意外と面白いものですよ。
ましてや、パチンコに行くくらいなら、他のものに時間とお金を使った方が、よっぽど豊かに生きられます。
趣味一覧が掲載されているサイトを載せておきます。
>TECK NOTE/大人に人気の趣味おすすめ一覧!ひとりでも楽しめる趣味の探し方
老眼などで、細かい作業などが苦手な方はこちらもどうぞ。
>趣味百科/目を使わずに出来る趣味359個僕は、熱中する趣味を見つけることができたので、自然とパチンコに行かなくなりました。
それは、こうして「ブログを書くこと」です。
ブログで、自分の今まで経験してきたことや、失敗談などを踏まえて発信することで、誰か1人でも良いので、役に立てたら良いなと思っています。
この記事も、そういう想いで書きました。
(とはいえ、当然、これを副業として、ある程度の収入も見込んでいますが)
>【初心者向け】滅茶苦茶わかりやすいブログの始め方!|収入を得られるブログの作り方
>副業ブログで月5万円から月100万円の収益を稼ぐために行った僕の施策と全技術
何か熱中することが見つかれば、本当にパチンコのことなんて忘れられます。
みなさんも、ぜひ何か新しいことを始めてみてください。
もし合わなければ、他のことにどんどんトライして、自分の熱中できるものを見つけるようにしてください。
まとめ
・パチンコの動画を絶対に観ない
・パチンコに関連のある音楽を絶対に聴かない
・ギャンブル(パチンコ)依存症であることを自覚する
・ギャンブル(パチンコ)依存症は精神病であり、精神論では治らない
・パチンコの前では無力であると認める
・「パチンコは引退した」と自分に言い聞かせる
・熱中する趣味を見つける
今回は、僕の経験をもとにパチンコ依存症の人が少しでも減ってほしいと願って書きました。
少しでもパチンコをやめる人が増えてくれたら、と切に願います。
最後まで読んで下さり、ありがとうございました。
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