結婚指輪を手作りしてきた【夫婦2人の思い出にもなりました】

2021年9月14日

結婚指輪の手作りをしてきました。

結論から言うと、思っていたよりも安く作れましたし、2人で手作りすること自体が良い思い出になりました。

値段はプラチナの指輪がペア(7号と10号)で12万9千円+手作り代金2万円で、合計14万9千円でした。

(僕たちが行った時はキャンペーン中で、そこから指輪代金12%offの11万4千円+2万円でした)

結婚指輪を手作りしてきた

結婚指輪を手作りしてきました。

僕たちが結婚指輪を手作りしたのは、名古屋市の矢場町にある「enishi」という手作り指輪工房です。

enishi(エニシ)さんでは、職人さんに教えてもらいながら、指輪作りができます。

流れとしては

受付

作り方の説明を受ける

素材(プラチナにするかなど)を決める

指輪のサイズを決める

どんな形を作りたいか決める

いざ作成

清算

という感じです。

受付から清算までで、僕たちは3時間くらいで終了しました。

1人で夫婦2人分の指輪を作る方や、こだわって作る方は2回(2日間)に分けて製作する場合もあるとのこと。

その後は、1ヶ月くらいで完成した指輪が自宅に届きます。

なので、大事な場面で結婚指輪が無いと困るので、少し期間に余裕を持って作りに行った方がいいです。

ちなみに、僕たちはフォトウェディングをしたのですが、そのタイミングで指輪を持っていたかったので、「ちょっと急いでます」と伝えたら、「頑張ってみます」と言って下さり、結果的に3週間程度で自宅に届きました。

【関連記事】コロナ禍でも結婚式がしたい【フォトウエディングという形】

結婚指輪作りの内容

結婚指輪作りの内容について触れます。

用意されたドーナツ状のロウ(ロウソクのロウです)を、自分の作りたい指輪の形に削っていく、という方法です。

自分たちが削ったロウを基に、指輪の型を作り、そしてその型に、指輪の原料を流し込んで指輪を作るそうです。

※なぜ「ロウ」なのかというと、型を作った後に、熱すると、そのロウが溶けて出てくるからだそう。

ロウを削るだけなので、そんなに力は要りません。

ただ、実際の指輪のサイズのモノなので、結構細かいです。

しかも、一度削った部分は元に戻らないので、あまり豪快にも削り辛いのです。

ちなみに、僕は途中で一回パキッと折れてしまい、職人さんに修復してもらいました。

途中で折っちゃう方は、たまにいらっしゃるようですが、たまにだそうでお恥ずかしい。

妻は、職人さんの事を「師匠!師匠!」と呼びながら、途中で折れたりすることもなく上手に作っていました。

結婚指輪の手作りは思い出にもなる

結婚指輪を手作りするのは、自分たちの思い出にもなります。

僕も、結婚指輪が手作りできるなんて知りませんでしたが、妻が「手作り結婚指輪が良い」と言ってくれたので、手作りすることになりました。

最初は、「手作りなんて面倒くさいんじゃないかな?」とか「高くつくんじゃないかな?」と思っていたのですが、全くそんな事はありませんでした。

というのも、結婚指輪の手作りは結構面白くて、また、それ自体が2人の良い思い出にもなりました。

共同作業をすることで夫婦仲も深まるとも言われていますし、手作りして良かったと思います。

共同の「作業」というより、夫婦が一緒にしていることと言ったほうが良いでしょう。

人生100年時代は、夫婦で一緒にすることが多ければ多いほど、夫婦仲は深まります。

引用元:夫婦の共同作業は多いほど仲が深まる | Couple Style

手作りだとオーダーメイド並みにデザインできる

手作り指輪は、オーダーメイド並みにデザインが決められます。

あまりにも複雑なデザインは、作るのが大変ですが、一般的な(?)デザインの中から選べます。

詳しくは下記サイト参照。

>結婚指輪の手作りは伝統技法のenishi (enishi-co.jp)

なので、普通に買いに行っても、自分の好みのデザインが無かったり、高かったりするので、結婚指輪を手作りしてみるのもアリだな、と今は思っています。

あとは、パートナーとのデザインの好みが違う場合もあると思います。

結婚指輪はペアリングなので、片方が自分好みのデザインにした場合、そのペアとなるリングのデザインが、あまり好みじゃないという事もあります。

でも、手作りなら、片方が複雑なデザインにしても、片方はシンプルなデザインにすることだってできます。

逆に言えば、市販のペアリングよりも、もっとペアっぽく同じデザインにすることも可能です。

ちなみに、(サイズやブランドにもよりますが)オーダーメイドだとペアで30〜40万円くらいです。

けど、enishi(エニシ)さんで手作りしたら、プラチナの指輪がペア(7号と10号)で、12万9千円でした。

しかも、僕たちが作ったときは、丁度キャンペーン中だったので、そこから12%offされて11万4千円で、更にダイヤも追加で入れてくれました。

一応、工房手作り料が2万円(1つの指輪につき1万円)かかるので、合計で13万4千円となりますが、それでもオーダーメイドで結婚指輪を作るよりもリーズナブルです。

引用元:結婚指輪は手作りのenishi (enishi-co.jp)

結婚指輪の価格は、色々なカラクリがあるみたいですが、要は、結婚指輪を販売している側は、沢山の種類の結婚指輪を作らないといけないので、売れないリスクもあるから、その分の価格が多少なりとも上乗せされているらしいです。

けど、手作りであれば、作った物を買う訳で、販売側の「売れないリスク」というものがないため、その分を安く設定できるということらしいです。

あとは、メーカーやブランドが介入しているという理由もあるようです。

メーカー・ブランドが介入している。それが一番の理由です。

何社も通して指輪をお店に卸すと、それぞれの会社にマージンが掛かります。だからメーカー・ブランド品は高い。

引用元:現代の婚約指輪・結婚指輪の金額について – 長野の結婚指輪Feering

つまり、結婚指輪を手作りすることは、2人の思い出にもなるし、安く作れるし、とにかくオススメということです。

結婚指輪手作りのまとめ

※↑この写真は使用後1年のモノをケースに入れて撮影しました。

  • 結婚指輪の手作り体験はそれ自体が2人の思い出になります
  • 手作り体験は指輪1つ作るのに3~4時間くらいです
  • 結婚指輪を手作りするとオーダーメイド並みにデザインできる
  • 手作りの指輪は思っていたより安く作れます(個人的感想)

結婚指輪を手作りする発想が僕にはなかったので、おしえてくれた妻には感謝しています。

今でも良い思い出ですし、安くてお気に入りのモノが作れて良かったなと思っています。

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