【碧南市】碧南海浜水族館に行ってみた【入園料500円でコスパ良し】

2021年2月14日2022年11月29日

碧南海浜水族館に行ってみました。

そんなに大きな水族館ではなく、またイルカショーなどもないので1〜2時間で回れる施設です。

でも、写真を撮るスポットが作られていたり、展示数も260種類も居るので、ちょっとしたデートに使えると思います。

あと、JAF会員の方は、入場料が割引されるので忘れずに持っていきましょう。

碧南海浜水族館に行ってみた【入園料500円でコスパ良し】

碧南海浜水族館は、碧南市にある水族館です。

イルカショーなどもないので、1～2時間で回れます。

とはいえ、展示数は260種類も居るので、ちょっとしたデートとしては使えると思います。

引用元：施設案内／碧南市 (hekinan.lg.jp)

そして入館料が500円なのでコスパも良いです。

(JAFカードを提示すると、団体料金（400円）が適応されます。）

館内には「写真を撮るスポットはここ」って感じで色々と設置されているので分かりやすい。

僕達が行った時は年始(冬)だったので「コタリウム」という、こたつに入って魚を鑑賞できる写真スポットが設置されていました。

季節や時期によってイベントが色々と開催されているので、どの時期に行っても楽しめると思います。

他にも、水族館の定番のチンアナゴや、

綺麗な熱帯魚など、

カワイイ魚達を観ることができます。

碧南海浜水族館は科学館が併設されていますが、それほど大きな施設ではないので、全てを回るのに半日とか1日もの時間はかかりません。

なので、食事処もイートイン的な感じで、ご飯を食べるというよりお茶を飲みながらちょっと休憩、みたいな感覚が良さそうです。

引用元：施設案内／碧南市 (hekinan.lg.jp)

もし食事をするのであれば、水族館以外の所へ行った方が良いかなと思います。

碧南市の近くの西尾市や安城市にもオシャレなカフェあるので、水族館の前後に行ってみてはどうでしょう。

碧南海浜水族館の駐車場は広く、満車で停められないような事は無さそうです。

碧南海浜水族館には、マスクを装着していないと入館できません。

また、入口にちゃんと検温されますし、所々にアルコールも設置されています。

ちなみに、水族館自体はあまり触れる所もないので心配はあまりなさそうですが、併設されている科学館は、体験型のものもいくつかあるので、スイッチや取っ手などに触れる機会があります。

水族館よりも科学館に行ったときの方が、手指消毒はしっかりと行った方が良さそうです。

僕たちが行った時は土日だったので、子供達が楽しそうに色々なスイッチや仕掛けを触れていました。

また、子供たちには、水族館内で帽子を作るイベントが人気みたいで、みんな自分で作ったのを被っていました。

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碧南海浜水族館を「小さい水族館」と言ってしまいましたが、そもそも水族館の大きさはどのくらいが平均的なのでしょうか。

気になったので、愛知県内の水族館や、全国の水族館を調べて、比べてみました。