アトピーの僕が“湯シャン”に変えたら頭の痒みが減った話

2021年9月11日

アトピーで頭の痒みに悩まされている方は、僕以外にもいらっしゃるのではないでしょうか。

僕は子供の頃からアトピーで、23歳くらいの時から一層酷くなってしまいました。

最近は、妻の手料理と洗濯マグちゃん、そして少し日焼けしたことで、体の痒みが減ってきています。

アトピーの僕が”洗たくマグちゃん”を使ったら痒みがひいた話

ただ、頭の痒みだけはなかなか治りませんでしたが、シャンプーを使うのを辞めたら痒みが減ったので、記事にしてみました。

アトピーの僕が湯シャンにしたら頭の痒みが減った話

僕は、23歳から現在(34歳)まで、アトピーに悩まされています。

最近は、妻の手料理と洗濯マグちゃんのお陰で、全身の痒みは落ち着いてきています。

しかし、頭だけは痒みがなかなかひきません。

そんな中「シャンプー使うのやめてみたら?」と妻に言われ、試してみることにしました。

効果は“てきめん”でした。

1週間くらい経った頃から、頭の痒みが落ち着いてきたのです。

フケが出ることもなくなり、僕も妻もとってもハッピーです。

その後も湯シャンを続けていて、頭皮の状態がとっても綺麗になりました。

シャンプー代も浮きますし、環境にも優しいですし、湯シャンは一石三鳥くらいあります。

シャンプーのラウリル硫酸ナトリウムで痒かったかも

シャンプーのほとんどに「界面活性剤」が含まれています。

界面活性剤は洗浄作用のある成分のことです。

そして、界面活性剤の中の「ラウリル硫酸ナトリウム」という成分は、肌にあまり良くないです。

ラウリル硫酸ナトリウムに関しては、歯磨き粉を替えたときの話の記事で詳しく触れていますので、そちらを参考にしてみてください。

【関連記事】アトピーの人は「ラウリル硫酸Na」入りの歯磨き粉を避けるべき

僕は、低刺激のシャンプーとコンディショナー、具体的に言ってしまえばCurel(キュレル)を使っていました。

シャンプー

キュレルは低刺激なので、皮膚科の先生にも勧められたモノの一つです。

でも、実はキュレルにも「ラウリル硫酸ナトリウム」は含まれています。

なので、低刺激のシャンプーだとしても、ラウリル硫酸ナトリウムが含まれているせいで、僕の頭皮は痒かったのだろうと思います。

湯シャンのやり方(始め方)

湯シャンのやり方は、結構細かいみたいです。

というのも、移行期間を設けたり、シャワーを浴びる前にブラッシングを行ったり、手順があるみたいです。

湯シャンをはじめる時は、まず週1〜2回シャンプーを使わない日をつくります。シャンプーなしの洗髪に慣れてきたら、次第に湯シャンの回数を増やし、ゆっくり湯シャンに移行していきましょう。

引用元:【医師監修】シャンプーを使わない湯シャンは髪にいい?湯洗いの効果や気になる臭いなどを詳しく解説 | AGAメディカルケアクリニック|オフィシャル

でも、ごめんなさい。

僕はズボラでした。

移行期間もなく、いきなりシャンプーを使うことを辞めて、お湯だけで洗うようにしてしまいました。

結果は、先程もお伝えしたように、湯シャンに1週間くらいで頭皮の痒みがひいてきました。

あと、ブラッシングもせずに、いきなりシャワーでバーッと洗ってしまいます。

(一応、あまり頭皮をゴシゴシ洗うのはやめましたが)

もし、湯シャンに変えることを考えてみえる方は、ちゃんと移行期間を設けて、丁寧に進めた方が良いと思います。

先程のリンクでも貼りましたが、AGAメディカルケアクリニックさんの記事が参考になるので、ぜひ読んでみてください。

【医師監修】シャンプーを使わない湯シャンは髪にいい?湯洗いの効果や気になる臭いなどを詳しく解説 | AGAメディカルケアクリニック|オフィシャル

湯シャンに変えるときの注意点【ポイントは“におい”】

湯シャンに変えるとき、気を付けるべき点は、やはり“におい”のようです。

灯さんの記事では、湯シャンに変えたら、匂いに悩まされて「二度とやらん」となったようです。

アトピーが湯シャンに挑戦して大失敗した話。もう二度とやらん | ツメノアカリ

確かに、湯シャンに変えてから「寝室がパパの匂いがする!」と妻によく言われるようになりました。

(以前から思っていたけど妻が言わなかっただけ、という可能性もありますがw)

ちなみに、楳村郁子(うめむらいくこ)さんの記事では、頭皮のニオイは酸化した皮脂が原因であり、食生活の改善や体に良い油を摂るようにした方が良いと紹介されています。

においの元は「酸化した皮脂」です。ナチュラル成分のシャンプーなどで皮脂はある程度取り除かれますが、根本的には毎日の食生活で「酸化しにくい油脂」を積極的に摂取することなど、体の内側から改善していくことがポイントとなります。酸化しにくい油脂の代表的なものは、ココナッツオイルや、ギー、バターなど不飽和脂肪酸と呼ばれる油脂になります。

これらのコツを参考にして、今日から湯シャンに挑戦して、アトピー改善に役立ててみてくださいね。

引用元:「湯シャン歴6年筆者が語る」本当に湯シャンでアトピーは改善するの?

僕自身は、湯シャンに変えてから頭皮の痒みが減ったので、「痒み」を取るか「におい」を取るか、天秤にかけて実践するのが良さそうですね。

というか、頭皮の痒みに悩まされている方は、とにかく一度湯シャンを試してみて、判断してみるのが良いと思います。

湯シャンで痒みが減った話のまとめ

「湯シャン」+「アトピー」で調べると、合う人と合わない人が居るようです。

(何事もそうかもしれませんが)

僕自身は、頭皮がかゆかゆで、フケも酷かったのですが、湯シャンで治まりましたので、オススメしたいなーと思ってこの記事を書きました。

頭皮のニオイが、そこまで気になっていないのは、妻の手料理のおかげかもしれません。

本当に妻には色々と感謝です。

ノロケで終わります。失礼します。